最近の若者の低学歴が心配です。

こんにちは。今日は家庭教師の話から離れます。ちょっと心配なお話しから・・・。
家庭教師の需要も右肩上がりで増えているし、最近は高校の進学率もすごく高くなったという話しを聞いていましたが、一方では最終学歴が義務教育レベル、つまり中学校卒で終わっている若者が増えているというデータもあるんだそうです。しかも、そういった低学歴の若者層には年収200万円以下の低所得の世帯が多いんだとか。

また、それと関係があるかわかりませんが、親の収入と子どもの学力が比例しているというデータもあるそうです。
つまり、裕福な家庭に生まれ育った子どもほど、学力が高い傾向にあり、生活保護を受けているような、経済的に恵まれていない家庭で育った子どもは、学力が低い傾向にあるとか。確かに、貧しい家では、子どもに習い事や塾に通わせる余裕はないでしょうし、子どもたちにも家で学習するという習慣がつかないことから、どうしてもテストなどで点数に差が出てしまうそうです。
勉強がわからない子どもは進学を諦め、義務教育が終わったらすぐに働く、という人が多くなるので、やはり年収もそんなに多くはならないという事でしょうか。親の経済力のなさが、子どもの低学歴を招き、さらには子どもの将来の経済力にまで影響するとすれば、それは非常に悲しい負の連鎖ですね。
家庭教師をつけられるというご家庭は、恵まれている人達だということになります。子ども達には、勉強する機会も平等に与えてあげたいものですが、実際はそう上手くはいかないものなのかもしれませんね。厳しい現実です。

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