今日は、家庭教師さんと学習する上で、具体的な方法について述べてみたいと思います。
家庭教師がもちろん教えてくださったのですが、小学生に算数を教える時に、
「単位を覚える」「図形を把握する」「文章を把握する」ことの3つを意識してやっているそうです。
家庭教師さんがおっしゃるには、算数が得意なこどもは、これらの3つの概念がしっかりと把握出来ていて、「計算能力」ばかりが重要なのではないそう。また逆に、算数の計算が苦手なこどもは、この3つの概念が把握できていないことが多いんだとか。
■単位を覚える
単位とは、キリの良い数字の感覚のこと。「百マス計算」などの反復練習が効果的だそう。
つまり、25×4=100、15×4=60といったような数字で、家庭教師さん曰く、何回も反復して感覚として身に付けておくことが必要だそうです。
■図形を把握する
家庭教師さんおすすめの学習方法とは、平面図形と立体図形のそれぞれの性質をこどもが理解できるようにすること。問題集をこなすのも大切ですが、小学生ならば、家庭教師と一緒にパズル感覚でやってみることも重要だということです。
■文章を把握する
家庭教師さんのお話によると、計算はきちんと解けるのに、算数の文章問題になると解けないというこどもが最近は多いそう。その原因は、おそらく活字に触れる機会がかなり減っていることがあるかもしれません。
文章問題を解くには、「出題者の意図を理解」「それに対しての必要な情報の把握」「その情報の図式化・数式化」と3つの過程が重要。文章問題を一つ一つ丁寧に分けて理解させることが大切だそうですよ!