6月 10

学年が一歳上の子供さんがおられるお母さんの話。
体調が思わしくないそう。
体調といっても心の方。
この春、第一志望の中学受験が失敗に終わった。
第二志望は合格し、私にすればその第二志望の学校でもとても素晴らしく、うらやましい限りなのですが・・・・

しかし、そのお母さんには第一志望がダメだったということで、あの時こうしていればよかったんじゃないかと自分を責めるようになったり、子供を受け入れられなくなったりといった状態が続き、現在病院に通っているという話を聞きました。

家庭教師の先生とそんな話をしていると、中学受験は子供だけの問題ではなくて親子でものすごく熱心に取り組む家庭が少なくはないから、志望校に落ちた子供だけでなく親のケアも大変だという話をしてらっしゃいました。

母親がとくに熱心な家庭が多く、子供以上に中学受験の結果で毎日疲れているお母さんが多いとか。
私はどうだろう。
中学受験は決めたけど、少しでも良い学校に合格してくれればいいかな・・・
そもそも中学受験を希望したのは息子。
それについていけてないのは私自身かもしれない。
息子が中学受験を希望したのは、彼の従兄弟の存在。
従兄弟は彼にとって、勉強だけでなく運動もこなす憧れの存在。
その従兄弟のようになりたいと思ったのがきっかけ。

私は受験がダメであっても、先程書いたお母さんのようにはならないだろうね。

でも周りにはやはり熱心なお母さんはたくさんいるのは間違いありません。
そんな母親の1番のサポートになるのはお父さんではないかと思うのですが、子供に頑張ったねと言ってあげれる母親。
その母親によくあなたも頑張ったねと言ってあげれる父親。

そんな関係でありたいものですね。